終活映画『ヒア アフター』

幼い頃から死後の世界と特別な繋がりを持つジョージ。臨死体験をしたジャーナリストのマリー。最愛の人を失った小学生のマーカス。死に直面した3人が出会い、生きる喜びを見つけていく姿を描いた、クリント・イーストウッド監督が贈る希望の物語。マット・デイモン、セシル・ドゥ・フランスほか出演。

引用元:Amazon | ヒア アフター [Blu-ray] | 映画

なんとも不思議な映画でした。

名優であり今や巨匠と言っていいクリント・イーストウッド監督の80歳の時の作品。

ちょうど東日本大地震の直後の公開だったため、日本ではほとんど日の目を見ずだったそうです(この映画の冒頭で凄まじい大津波のシーンがあるのです)。

「ヒアアフター」とは「あの世」とか「来世」という意味だそうで、死後の世界という一見スピリチュアルな世界をテーマにした映画かと思いきや、さにあらず。

実は全く逆で、死後の世界に囚われることなく、今を生きよ、というメッセージがテーマだと僕は解しました。

まさに死を見つめることで今をよりよく生きる、という意味では終活映画といっていいかも。

感動する、というよりじんわりとなんとも不思議な温かい感覚に包まれる映画でした。

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死後の世界がこの映画のようならいいなあ。

NPO法人相続アドバイザー協議会認定会員。相続アドバイザーとしての業務上の資格としては、行政書士(遺言書・遺産分割協議書・相続関係図・財産目録等の書面作成代理業務)、ファイナンシャルプランナー(税務・保険・年金・不動産などライフプランニングのコンサル業務)、宅建士(不動産の相続プランニング業務)、終活カウンセラー(エンディングノート・介護・成年後見・お葬式・お墓など終活コンサル業務)などを保有。また税理士・司法書士・土地家屋調査士・不動産鑑定士・測量士・弁護士など、相続案件の処理に欠かせない各種専門家との強いネットワークも有する。近時は「幸せな相続」実現のためのツールとしてのエンディングノートの重要性から、各種エンディングノートセミナーやワークショップの開催に力を入れている。